先貼上,等等節譯
288 名無しさん┃】【┃Dolby sage New! 2009/11/01(日) 00:17:00 ID:TMYa+d+8P
インプレ書いてみるよ。試聴機は1台のみで、ずっと行列状態だったから
あまり長時間聴けなかったので参考までに。あと、長文ごめんね。
DT990系列の濃い音をイメージしたら全然違う音だった。
原本預期是DT990系列那樣的重口味,但實際聽是完全不同的聲音ハイエンドモデルだけあって、基本的なそれまでの同社のモデルとは
一線を画してるけど、音作りからは「余計な味付けをしていないな」という
印象を感じた。
とはいえ、低域は相当下まで出ていて、音の厚みもあり、つまらない音とは感じなかった。
作為高端型號,基本(能力)上和同廠其他產品劃分出了區別
調音走向大概是"不多加味" 這樣的印象
此外,低頻下潛相當深,聲音也有厚度,並不覺得是"無趣的聲音"
比較するなら、K701から多少繊細さを抜いて、低域を厚くして、かつ全体を明瞭にしたような音。
跟K701的比較 : 比K701細緻、低頻段厚度更好HD800と比較するなら、HD800は性能を全面に押し出す音作りで、金属的な痛みもあったけど、
T1は性能よりも聴きやすさを感じる印象だった。
跟HD800的比較: hd800的調音比較"音響性"
T1則是比較偏"音樂性"(性能は高いことを改めて書いておく 音場について触れると、Beyerらしい
「ヘッドホンの音場」で、そこは健在。
Beyer式的Headstage依然健在安心感と言うところでは、HD800 E8 PS1000 T1と聴いたけど、T1が一番。
また、部品にプラスチックを使ってないからか、写真よりもかなりしっかりした作りで 非常に好印象だった。E8みたいに指紋も目立たないし。
純粹就(聆聽音樂的) "安心感"而言,T1是幾隻對手中數一數二的
印象非常好,不會像ED8一樣容易沾到指紋まとめると、これまでの音とは傾向が違うから、濃い音が好きな人からの
受けは良いか分からないけれど、性能の高さは値段相応だし、製品としての
クオリティも高いと思う。
和以往的聲音走向不太一樣,並不清楚重口味的人是不是會接受
性能和價錢相應,作為產品的品質極高
(個人的にはやっぱり、あの濃い音の延長上の音も欲しかったけど、これはこれで
良い物だと思った)
289 名無しさん┃】【┃Dolby sage New! 2009/11/01(日) 00:18:12 ID:TMYa+d+8P
基本的な→基本的な性能は
990/880が好きだった人は絶対試聴すべきだと思う。
291 名無しさん┃】【┃Dolby sage New! 2009/11/01(日) 00:29:40 ID:TMYa+d+8P
>>290
結構刺さるソースも選んで聴いたけど、高域は全然刺さらなかった。
別に丸いとかそう言う意味じゃなくて、とてもスッキリしてるという感じ。
就算選擇非常容易刺耳的唱片來聽,高頻也絲毫沒有發刺的情形
並不是刻意去鈍化高頻, 而是非常絲滑,滑順的感覺他のモデルみたいな刺さりっぷりは全くないから、別物と考えるぐらいで
ちょうど良いと思う。
完全沒有(同廠)其他型號那種高頻的刺激感,不能同日而語一言:這聲音就對了.....

補上另外一篇,一樣有空時再節譯
さっそく試聴してみると、まずダイナミックレンジの広さに圧倒されました。
ここまで上から下まで鳴らしているヘッドフォンは他にはなかなかないかもしれません。
とにかく鳴っている!という主張が伝わってきます。
廣大的動態範圍......後面那一大段我想可以簡單理解為
"動態壓縮"的現象極少音はBeyerらしく非常に生々しく、
ULTRASONEの「Edition9」ほどではないにしろ結構濃い音がしたと思います。
ただ、セミオープンなのでこもり感はまったくありません。
音の傾向としては強いて言えば「DT990」に近いかな?と思いましたが、
あそこまでは刺さらない感じです。刺さるか刺さらないかギリギリのラインで
うまくまとめていたと思います。
依然是beyer一貫的活生聲音,雖然不至於像ED9那樣,但還是相當重口味的聲音
因為是半開放式的關係,沒有(ED9)那樣的密閉感
勉強說聲音走向的話.....很靠近DT990? 我猜
不刺耳,在刺激與刺耳之間取得了微妙的平衡
感度が高く、過敏に反応する空気感がとにかくすごかったです。
很敏感,感度很高(誤) 很靈敏(正), 敏銳的反應所導致的"空氣感"讓人驚訝まあ、とりあえず予約はしちゃってるわけですが・・・(笑)
個人的には非常に楽しみなヘッドフォンでした。
總之,雖然看起來和上一篇差異有點大
但是我想兩篇文都一定程度抓出了T1這隻耳機的特點
要說差異的話....我猜可能是聆聽的音量不同吧?